離島という孤立した地域と、観光客を結ぶ架け橋
離島という孤立した地域と、観光客を結ぶ架け橋となる地域プロデュースのお仕事です。私達は日本初のジオ×ホテルホテル【Entô】や島の玄関口である菱浦港にあるレストラン【船渡来流(セントラル)亭】、売店【島じゃ常識商店】を運営しています。
一緒に取り組みたいこと
タビナカ
泊まれるジオ拠点施設、Entô内部でゲストをお迎えするチーム。
チェックイン業務やチェックアウト業務、焚き火の火守番などゲストの旅の中をサポートする業務です。海士町の人々との交流や海士町のコンテンツを活用した旅行体験のツアーや宿泊プラン、ご案内、イベントの企画、運営などを行っております。
ダイニング
Entô Diningチームでは、海士町を舞台に生産者とゲストをつなぎ食の体験を提供しています。
隠岐の食材を使うことにこだわっており、生産者を訪ねて食材を知り仕入れたり、自ら育てるもします。 その日の料理や食材をキッカケに島を知り、島の人々との対話につながってほしい、そう願っています。
クリンネス
客室やパブリックスペースの清掃業務を行うチーム
ゲストがドアを開けた瞬間に、感動できるお部屋作りをしています。清潔な空間づくりはもちろん、お客様が気にかけるであろう箇所を見つけて清掃することや、+αでお花を飾ることなど、自らのクリエイティビティを発揮して動いています。
船渡来流亭・常識商店
レストラン「船渡来流亭」もしくは売店「常識商店」のスタッフを行います。基本業務は接客や調理になりますが、売り上げを伸ばすためのマーケティング戦略やメニューの発案なども行います。船渡来流亭の場所を活用する他事業所との連携も今後は行っていく予定です。
観光客の方向けのチェックインツアーwith島留学・島体験
現在、関係人口のゲスト向けに海士町を回って地方創生の取り組みなど含めていろいろ紹介しているのですが、それを海士町を訪れる全ゲストに行いたいと考えています。
観光前に島の背景など概要をざざっと知ることで、全然海士町の捉え方が変わるのではないかと思っています!
メッセージ
株式会社海士(通称カブアマ)は、島留学・体験生も社員の一員のように受け入れていただき、会社として同じ方向性を目指して日々の仕事に取り組んでいます。事業所内の雰囲気の良さは、どこにも引けを取らないと思います!是非一緒に働きましょう!!!
関連ワード
#ホテル #ジオパーク #接客 #料理 #クリエイティブ