福祉施設で働く大人の島留学生の1日
以前から離島に関心があり、いつか旅行者としてではなく、実際に暮らしてみたいと思っていました。また、前職の経験から、より地域の方の顔が見える環境で働いてみたいという思いもあった中、この島留学制度を見つけました。自分の中で出できたワクワクと「やってみたい」という思いを大切にしたいなと思い参画を決めました。
- 2024年度
- 大人の島留学
- 滞在中
- N
- 26歳(取材当時)
参画者の声
森で働く大人の島留学生の1日
休日は山登りでリフレッシュするなどアウトドアが好きで、自然と触れ合う暮らしに興味がありました。 また、地元兵庫県で隠岐島前高校の取り組みを聞いて、エネルギーのある島だということを知りました。 そういう環境で新しいことに挑戦したいと思って参画を決めました。
- 2024年度
- 大人の島留学
- 滞在中
- I
- 28歳(取材当時)
一歩を踏み出す勇気。周りの環境が良くても受け身でいたら何も変わらない。
- 2023年度
- 島体験
- 卒業後
- A
- 24歳(取材当時)
就職先は島。水槽に向かって「また明日ね！」そういう世界ではたらきたい。
- 2023年度
- 大人の島留学
- 卒業後
- S
- 23歳(取材当時)
特別な理由はなくてもいい。とにかくやってみた先で、今の自分がここにいる。
- 2023年度
- 島体験
- 卒業後
- M
- 26歳(取材当時)
島で暮らして、働いて。将来へのまなざしが変化した3ヶ月でした。
- 2023年度
- 島体験
- 卒業後
- O
- 22歳(取材当時)
島留学から地域おこし協力隊へ。西ノ島で紡ぐキャリアと生活
- 2022年度
- 大人の島留学
- 卒業後
- N
- 25歳(取材当時)
観光の最前線で見つけた、仕事の楽しさ。島での就職は、自分の成長に繋がった。
- 2022年度
- 大人の島留学
- 卒業後
- I
- 23歳(取材当時)
転職ではなく島留学へ。島で就職という新たな選択の懸け橋に
- 2022年度
- 大人の島留学
- 卒業後
- T
- 24歳(取材当時)
「休学して3ヶ月島体験」のつもりが9ヶ月目突入。それは、この島にいたい理由があるから。
- 2022年度
- 島体験
- 卒業後
- K
- 22歳(取材当時)
「この島が自分に合っていると思える」離島暮らし3年目を迎える彼女と、地域のつながり
- 2022年度
- 大人の島留学
- 卒業後
- S
- 25歳(取材当時)
© COPYRIGHT © 2024 AMA TOWN. All rights reserved.