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お知らせ

2021.05.12

島体験の研修を行いました!

こんにちは!大人の島留学事務局の清瀬りほです。

今回は島体験の研修について紹介します。

島体験は週に1回研修を行い、
自分の日々の活動や学びの振り返りをしていきます。

すでに2回行われており、今回はその内容について紹介していきます!

 

2回とも新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
対面ではなくオンラインで行いました。

対面で実施することができず残念でしたが、島体験生にとって自分の現状を振り返るいい時間になったのではないでしょうか。


 

1回目の研修では
各自の現状を知る
今後のイメージを考える
ことが目的でした。

 

各自の現状を知る

まず、全員で現状を共有しました。
スプレッドシートに
「最初に探求したかった問い」
「取り組みたいテーマ」
「取り組んでいる(取り組もうとしている)こと」
を書き、それを基に自分の現状を話していきました。

 

中には最初に探求したかった問いであるやりたいこととは違うことをして
いると感じている人もいます。

 

しかし、それをただ「やりたくない」や「思っていたのと違う」とするのではなく、そこと向き合いどう自分の学びにつなげるかが大切です。

 

講師の豊田さんから仕事をするうえで
 will(やりたいこと)
 can(できること)
 must(やらないといけないこと)
の3つがあり、職場から求められるmustを大事にしてほしい
という話がありました。

 

 

インターン等になると、ついつい自分のwillを優先しがちです。
それを持っていることはいいことなのですが、それを実現するためには
周りの協力が必要です。

 

willを優先し、自分のやりたいことだけをやっていくのではなく、
相手のmustを分け合って自分ごととして行うことで信頼を得て
そこに自分のwillを乗せていくことでcanの幅が広がっていくと思います。

 

画像3

 

今後のイメージを考える

 

自分の現状を共有し、will can mustのインプットをした後は
それを自分自身に紐付けて考える時間をとりました。

 

ホームチームに分かれて「今後自分は誰と何をやるか」について
話し合いました。


それぞれが「今後自分は誰と何をやるか」について話した後に、
チームメイトや講師の方からアドバイス等を受けていきました。

 

やはりここでもmustの大切さが話題にあがり「must(目の前のやらないといけないこと)をしながらどう進めていくのか」や「mustとwillのバランス」をみんなで考えていきました。

 


2回目の研修は
各自の現状を知る
困りごとの対策を考える
をテーマに行いました。

 

2回目は1回目と違い、午前中は全体で各自の現状共有とグループワークを
行い、午後は個別に困りごとの相談をしていきました。

 


各自の現状を知る

 

1回目同様にスプレッドシートに使い、
「今週取り組んだこと(取り組もうとしたこと、取り組んだこと)」
「仕事上の悩み・困りごと(現状の自分自身の悩み・困りごと)」
を書き込み、それを基に各自の現状を共有していきました。

 

困りごとでは、「島内でのコロナウイルス感染拡大対策のため、やろうと思っていたことができなくなってしまったこと」や「上司に対して迷惑をかけてしまうのではないかと質問しづらい」といったことがあがりました。

 

それに対し豊田さんから
・mustの話
・仕事の依頼の受け方
・報連相(共有)の仕方についてアドバイスをもらいました。

 

スクリーンショット 2021-04-30 10.08.19

 

mustの話は1回目同様、関係性や信頼がない中でwill(自分のやりたいこと)を先に出していこうとしても、結局はそれを達成することはできないとアドバイスをもらい、mustをしっかりやっていき信頼を得たうえで自分のwillを重ねていくことが必要であると感じました。

 

仕事の依頼の受け方では、自分の任されたことやmustをやるうえでの確認は遠慮する必要はなく、不安に思っていることをどちらも言わずにお互いが想像してしまっている状態はその後ずれが大きくなるため、しっかり言葉にして伝えるべきとアドバイスをもらいました。

 

報連相の仕方はできるだけ最初に指示されたタイミングで、どういう仕事なのかがイメージできるように、疑問に思うこと(期限や内容)は最初のうちに聞いておくことが大事とありました。

 


困りごとの対策

 

全体でアドバイスがあったあとは、ホームチームに分かれてこれまでの話を聞いてどう感じたかを共有し、それに対してチームメイトや事務局からアドバイス等をもらいました。

 

私が参加させてもらったグループでは気づきとして
・任されたmustをしていくことも大事だが、コロナ等の理由でそこがうまくいかなかったときにどんなmustがあるのか
・目的をもった会話だけではなく、雑談等で信頼関係が深まったり仕事に関して新たな発見があったりするため対話の重要性を感じた
・個々ではなく、職場全体のチームでやっている意識を持つ
等がありました。

 

2回目の研修では前回あったmustの話を受け、それを認識したうえで仕事をどう進めていくべきかを学びました。
それぞれ徐々に仕事において自分のやるべきことが見えてきて、それをどうやっていくのかという次の段階に進んだように感じました。

 

 


おわりに

私は今回大人の島留学生のため、オブザーバーとして参加しましたが、mustの話が印象に残りました。今までスタートアップ研修等でwill can mustの話は聞き理解はしているつもりではいましたが、実際に仕事が始まったことで自分ごととして考えることができました。
改めて自分にとってmustは何なのか、そのmustは誰が抱えているもので、どういう現状と理想があるためのmustなのか考える機会になりました。

 

オンライン開催という形にはなってしまいましたが、島体験生にとっても2回の研修を通して自分の学びを振り返るいい機会になったのではないでしょうか。

 

今後も週に1回自分のことを振り返り、充実したインターンになるようにしていきます。

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