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2021.08.18

島体験日記#69 「知るよろこび、ワクワクの瞬間」

先日の台風でお部屋がなくなりました。ななこです。

 

幸い海士町では怪我人も出なかったようで、対応してくださった方々へ感謝しています…。また大雨が降っているので、気をつけます。

 

 

さて、海士町にきてから1ヶ月半ほど経ちました。

 

その中で、題名の通りいろーんなことを知りました。

 

 

例えば、上の写真、スイカです。左上にぴよっと出ているお髭、こちらが枯れていると中のスイカも熟している可能性が高いそうです。

 

音でも確認します。叩いて低い音でぽよんとしたらOKだそう。いつも畑のお手伝いに誘ってくださる方が、お裾分けして教えてくれました。

 

スイカが、もう食べていいよ〜とちゃんとお知らせしてくれます。

 

 

続いて、これは、にんじんの収穫。

 

結構スポッと抜けます。収穫していて気持ちがいい。

 

にんじんの周りには、ヒゲがたくさんついています。根っこを伸ばして、身体も色んな形をしています。

 

それを、葉っぱを切って上の余分な部分も切って、水洗いして乾かして、ヒゲをとって汚れを拭いて、袋に入れたら完成です。ダンスしているにんじんは、売れないので我々のお腹に入ります。

 

にんじんってこんな姿だったんだ、売られるまでにはこんな過程があるのか、と日々の発見があります。

 

取りたてのにんじんは、全く土臭くなく、ハーブのような爽やかな味がしました。

 

小さい頃、付け合わせのにんじんが食べたくなくてハンバーグを頼まなかった私です。とれたてほやほやのにんじんを、ついている土を手で拭ってそのままかじって美味しいって食べてるなんて信じられないだろうな〜。

 

 

毎日、ちょっとずつちょっとずつ、知らないこと、知らない自分を知っていきます。

 

そんな時、ワクワクした気持ちが自分の中でフワッと浮き上がってくるんです。

 

海士町にきた理由も、このワクワクした気持ちが沢山見つかりそうだったから。

 

あと一ヶ月半も、色んなこと感じていきます。

 

 

 

以下はおまけです。

 

初めて海に打ち落とされた日。自分の体が歪んで頭が激しく揺れて、命の危険を感じた。
 

流しそうめんを、竹を切るところからさせていただいた。

 

竹の中は、白く柔らかく綺麗でほんのりいい匂いがした。3、4時間かけて作って、20分で食べ切ってしまったそうめんだけど、その一口は色んな意味で一番美味しかった、、、。

 

海がこんなに気持ちいいなんて、知らなかった。農作業で汚れた服のまま、海にダイブ。海の中で食べるトマト、塩いらず。作業でできた傷口には海水がきく。
 
 
 
 
 
 
 
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