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2021.06.29

島体験日記#46 『「会者定離」の定めを覆す。』

突然ですが、皆さん「会者定離」という言葉をご存知ですか?

 

これは、仏教思想の一つで、「出会った人とは、必ず別れる運命にあるもの」ということの例えです。

 

僕はこの言葉を、真理だと思っていました。

 

だからこそ、限られた時間で出会った人とできるだけ仲良くなれるように、努めてきました。

 

しかし、今回の別れは「会者定離」の定めを覆したいと感じました。

 

6/27(日)、15時15分のフェリーで、3人の島体験生が帰りました。

 

3人のメンバーそれぞれに、思い入れがあります。

 

1人は、シェアハウスのメンバー

 

1人は、空き家清掃をともに励んだメンバー

 

1人は、人との付き合い方・考え方、全てを尊敬していたメンバー

 

各々さまざまな地域から、この海士町に集まり、3ヶ月過ごしました。

 

あの時、めんどくさくなって応募していなかったら、この出会いはありません。

 

そのくらい、奇跡的なものではあるけど、いつか必ず再会したいと思います。

 

そのくらい、大事な友人になっていました。

 

ラスト日記なのに、またしても取り留めのない文章を書いてしまいました。

 

9月末まで、海士町にてインターンさせていただきます。

 

あるシェアメイトは言っていました。

 

「折り返し地点からの、後半は本当に一瞬。」

 

かけがえのない、毎日をシェアメイト、役場の上司の方々、同じ島スタッフのメンバー、地域の方々、皆さんと大事にしていきたいと思う所存です。

 

これからも、よろしくお願いいたします。

 

以上、長野のラスト日記でした。またどこかで。

 

島体験生 長野創

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