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2022.03.19

島体験日記#184 「次の出会いの種に」

こんにちは。ついに最後の投稿になりました、松﨑です。

 

この日記が投稿されている頃には、私たち大人の島体験生の最終報告会が終わっています。
(今のところノータッチの私は果たしてどうなっていることやら)

 

冬の島体験に来てから感じることの1つが、「この時期の海士町は別れが多い」ことです。
離島の理由は異動や任期満了、学校の卒業など様々です。
私たち大人の島体験第4期生も、今週・来週には任期を終え、別れの時を迎えます。

 

島での別れは本土のそれとは感覚が違います。
スナックで聞いたところお話では、本土と海で隔たれているから、「本当に2度と会えないんじゃないか」と感じられるとのことです。
大人の島体験生として3ヶ月弱いるだけの私でさえ、島での別れに特別な感覚を覚えるのだから、島民の方にとってみたらなおさらなんだろうなと感じました。島で生まれ、島で育まれた関係性において、島は世界そのものなのでしょうから。

 

 

別れを意識したことで、人と出会うこと、繋がることの大切さを再認識できました。
それは島であろうとなかろうと、誰であろうと、変わらないはずなのに。
誰かと出会い関係性を深めることがいかに美しくかけがえのないものなのかを実感できたことも、島体験で得られた気づきの1つです。

 

さて、先述した大人の島留学生 / 島体験生の最終報告会は、その「別れ」の挨拶みたいなものです。
私たちは、新たにつながりお世話になった事業所の方々や島の方々に、何を伝えるのか。
それが、次の大人の島留学 / 島体験へ繋がる「出会い」の種のようなものになればいいなと思っています。
どんな場になっているのか、執筆時点ではどうなるのか全く予想がつきません。

 

最終報告会はもちろんですが、その先にあるものについても、楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

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