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2022.02.08

島体験日記#157「37」

2回目の投稿になります、松﨑です。
しげる、しげたん、しげさん、ざっきー、たかし、たけし、etc… 
と、嬉しいことに多くのあだ名で呼ばれております。海士町にお住まいの方は、お手元の島体験生紹介ポスターにあるあだ名のどれでもいいので呼んでもらえると嬉しいです。

 

現在は海士町立福井小学校で、学習支援員(授業のアシスタント)として勤務しています。
僕は教育に関する専門知識も経験もゼロだったため、配属後も勉強ばかりの日々ですが、子供たちや先生方、島の方々に恵まれ、楽しくやりがいを感じながら働かせていただいています。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

 


さて、もう2月が始まって1週間が経ってしまいました。
島体験4期生の最終報告会は3月17日(予定)なので、残された期間はあと37日

 

あと5週間と2日。

 

短い!!
と率直に感じましたが、「ないものはない」島で暮らしていると「時間」に対する捉え方も変わってきます。

 

ないものはないけれど、大切なものはある。
残り少ない時間を大切に、学びや体験を深めていこうと思います。

 

来島してからはおよそ4週間が経ち、徐々に島での生活に馴染んできました。

 

  • ちょっとずつ島の方に名前と顔を覚えてもらったり。

  • すれ違えば自然と挨拶を交わしたり。

  • お裾分けをお返ししては頂いてを繰り返したり。

  • たわいもない会話が新しい人とのつながりになったり。

 

この島ではごく普通のことが、自分の中でも少しずつ普通のことになってきました。

 

来島当初は島での「暮らし」というよりは「仕事」に、「体験」というよりは「学び」に興味の軸がありましたが、今ではすっかり逆転しています。
「この島でしかできないこと」に心動かされるタイミングが「暮らし」や「体験」に多いのかなと振り返っていますが、個人的には1ヶ月弱でここまで変化があるんだということに内心驚いています。

 

…けれど放牧されている牛さんをみると興奮するところは変わっていません。(同期の島体験生からは「発作」と表現されていました。お恥ずかしい。)

 

 

木路ヶ崎灯台の近くにいる牛さん。

 

崖のすぐ近くで逞しく成長しています。

なんなら最近は隠岐牛のお肉を見ても興奮します。肉質がしっかりしていて、噛めば噛むほど甘いサシが溶け出して、めちゃくちゃ美味しい。

 

そんな、変わったところもあれば変わらないところもある、一島体験生の日記をご覧いただき、ありがとうございました。

 

最後に、島に来てちょっぴり実感が湧いたお気に入りの一節を引用して終わります。(もし、島体験や島留学に興味のある方がご覧になっていたら、ちらっとみてみてください。)

 

 

読書とは、自分で考える代わりに他のだれかにものを考えてもらうことである。

 

 

Arthur Schopenhauer

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