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2021.12.20

島体験日記#141 「宝探しの3か月」

こんにちは!島体験生の大沢です。
前回の記事ではなく、今回が本当の最後でした(アセアセ)。最終回は少し長めですが、3か月で学んだことの一部を紹介しますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

 ①ひとりの時間とみんなとの時間のバランス
 3ヶ月で築いた関係性は自分が思っていたよりたくさんできていて、短くても濃い時間になったと感じています。
 人からの誘いを大事にしたいがゆえに予定を詰めすぎてしまったこともありました。やはり寝る前くらいはひと息つく時間をとるのが大事だなと実感しました。しかもシェアメイトのみんなといると楽しくて、暗い話や真面目な話は封印しようとしがち。でもたまには、嫌なこともはんぶんこしてまた明日から頑張るための休息タイムを作らなきゃいかんと、改めて気付かされました。
 少し頑張りすぎて体調にも悪い変化が出てしまい、2日もお休みをいただくことに。でも実際に体験することで自分のキャパシティに気づけたし、(島の診療所にも初めて行くことになったし)これも含めて全部”島体験”だなあ、、、と思ってます。

 

 

▲シェアメイトが作ってくれたあったかいご飯

 ②完璧を求めない
 これは島に来てからというより、前から意識していたんですが、なかなか、、、1教科で100点を求めちゃうというより、全教科で90点を狙おうとする、みたいな。求められたことに100%で応える・言ったことを必ず実行する・努力を見せびらかさないとか、いつのまにかそれが自分の当たり前になっていました。
 もちろんこれから完璧を求められる場面はあると思います。でも自分としては完璧を目指すというより、宝石を磨いていくような気持ちで、トラブルすら楽しむ気持ちで臨むことの方が大事であるような気がします。

 

 ③なりゆきの未来と意志ある未来
 ある日、研修で”なりゆきの未来と意志ある未来を考える”という時間がありました。私は2つの差がよくわからなくて「どっちにも良し悪しはないし、未来を考える意味ってそもそもあるのだろうか」という思っていました。すると、同期からこう言われました。

 

 

 

「それって、意味を見出せてないだけじゃないの?」

 

 

 

自分では気づいていなかったけど、いつのまにか”考えることを放棄”していました。そこで、もう一度2つの未来を考えてみました。

 

 

 

なりゆきの未来=望ましくない未来
私にとっては、「なりゆきの未来=この3か月が”思い出”で終わること」

 

 

 

意志ある未来=望ましい未来
私にとっては、この3ヶ月で得たものを抽象化して、“私が今後決断していく上でのヒント”を少しでも多く見つけている状態

 

 

 

つまり、宝探しをしに来ました!

 

▲LEGOで作った「3か月後の自分」

 

 少しでも多く自分の宝箱を開けられるように、色んなことを体験して、考えて、を繰り返してきたつもりです。おかげでたくさんの方に出会って、たくさん話してたくさん聞いて、本当に学びの多い毎日でした。

 

ーおわりに

 

 3か月前の自分に言えるのは、「海士に来たことは絶対後悔しないから、自分を信じて突き進んでいけ!!」ということかな、と思います。

 

3ヶ月間、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

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