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2021.12.14

島体験日記#137 「海士町での日々」

こんにちは!
10~12月期大人の島体験生の西澤です。お久しぶりの投稿となりました。今回の投稿が4度目であり、私にとってこれが最後の投稿となります。何を書こうかなと毎回思いますが、書くことがなくて悩むのではなく書くことが多すぎてどれを書くか悩んでいます。なんと贅沢な悩みでしょう。最後の投稿なので今回は書きたいことをできるだけ書いてみよう!と思っています。わくわくとドキドキに満ち溢れた日々をふりかえります。

 

 

最初に撮ったやつ

 

2021年10月、私たち大人の島体験3期生は海士町にやってきました。いくつかの研修や職場体験を通じて、同期のみんなは「おもしろい人たちが集まってるな~」という印象でした。いろんな大学、いろんな出身地で構成された私たちはカラフルに輝いてみえました。それはすでに島にいる大学生や役場で働いている大人の方々にも抱いた感情でした。みんながいい意味で自立・独立をし、お互いの特長や個性を尊重し合っているように感じるこの町に愛着がわき始めたのも10月末ごろのことでした。

 

 

日須賀の海

 

2021年11月、仕事や休日の過ごし方も要領を掴み始めて海士町の暮らしにも慣れてきました。仕事は決して上手くいくことばかりではなく何度も何度も悩みました。「これでいいのかな?」「今やっていることって何なんだろう?」「ここにいてもいいのかな?」と複雑な気持ちで過ごしたこともたくさんありました。直接悩みは相談したことはないけれど、同期のみんなや周囲の人に救われていました。こうして、進んでは止まり進んでは止まりを繰り返すうちに、残りの滞在期間もあと半分、あと1ヵ月と数えるほどになっていきました。気がつけば季節は冬へと変わり始めていました。

 

 

家督山に登ったとき

 

2021年12月、海士町での生活に終わりがあることを意識し始めました。まだ1か月あるとはいえ、この充実した毎日にも限りがあるとみんなが思い始めました。いつものように過ごしていてもふとした時にそのことを考えます。それは同期のみんなも同じようで、最近はどことなく寂しげな空気を感じます。それとは反対に、関わっている仕事は最後にむけて力が入ります。焦っている人もいれば充実している人、終わりが近づき安堵している人もいます。ここで働く時間が、ここでみんなと過ごす時間がもっとあればいいのに、なんて思います。これからのクリスマスや年末年始が楽しみな一方で、別れの時間が徐々に迫っていると実感する今日この頃です。

 

最後となると、いっぱい書きたいことが出てくるもんですね。納得いくまで書きたいけれど、制限時間に間に合うかが心配です(笑)
同期の10人についても書きます!

 

 

 

まずは、宇受賀に住む女子7人!それだけの大人数でシェアハウス生活しててなんでけんかとか分裂しないの?(笑)お互いに尊重し合ういいメンバーに巡り合いすぎだと思います。
きよみん、人づくり特命担当で島体験や島留学の広報頑張ってる。いろんな現場に行きいろんな人と出会い刺激を受けているように感じる。地域の人たちとも積極的にコミュニケーションできてすごい。
まいまい、まさに元気印な感じだよ。実はパソコンでの編集とかソフトいっぱい使える人。隠れスペック高いのどうにかしてほしい。
みーちゃん、ほんわかでおっとりしてて、みてると優しい気持ちになるしなんか安心する。仕事熱心なんだけどいつも楽しそう。芯があってしっかりしてる。写真映えするの羨ましいな。
すーちゃん、料理上手なお姉さん、もはやママ。どんなに小さいことでも気づいてくれてみんなのことをよく見てる。自分らしさをよく考えてる。もうすでにみんなが認めるしゃん山。
ももちゃん、仕事しすぎな最年長。見てる側からしても忙しそうすぎて心配になる。マイペースでジャンクフードと宇宙と島が好きな人。次はどの島に行くのやら。
ちゃんりか、歌が上手な真面目な人。発言することが全部知能的で頭よさそう。でもところどころ抜けている感じがキュートで、知夫島で働くぽんぽこ印。ずっと話していたいくらい話しやすい人。
ともちゃん、コミュニケーションの鬼。常に自分に正直にまっすぐ走っている。料理が上手で基本声が大きい。盛り上げてばっかり。自分をよく知っている人。
女子とはあんまり過ごす時間が長くなかったから、よく知らないことばっかりです。なんか偏見だらけだったらごめんなさい!野津邸のみんなありがとう。

 

さて、お待ちかねの男子3人!
やっさん、崎に住む髭髭の22歳。あの若さにしてあの風貌、貫禄、なんとかしてほしい。話してみると気さくでとっても楽しい。電子機器に強かったり英語がめちゃめちゃできてたり頭いい一面がたくさんある。頭いい多面体だ。人懐っこい一面もあり、地域の人と距離を縮めることがすごく上手でそれを楽しんでいる。迷いながらも考えることやめない。一緒にハーンの仕事をしたのがやっさんで本当に良かった。お互い全然タイプは違ったけど、ハーン電子化の動きやそもそものハーンの存在を考えることなど、意見を言い合うことが好きでした。海士でも海外でもそのままで!
るきおさん、太鼓が得意な酒飲み帰国子女。最初はちょっとすかした感じで絡みにくかったけど、青山邸で住むうちにどんどんかわいい一面がみえてきた印象のるきちゃん。太鼓をしている人に今まで出会ったことがなかったのですごくかっこいいと思いました。なかなか自分のプライベートを明かしてくれないけど、もはや丸見え。人が多いところで話すことがどうやら苦手な様。本当は生徒のことを考えたり学校のことを考えたり、自分以外の誰かのためにいつも頑張っている。でも食には正直。おいしいおかずがあれば迷いなくおかわりするし、お酒が飲みたくなったらいつでもみちくさ。コークハイとチーズが大好き、それ以上に竹内が大好き。今日も何して遊ぶか考えるのが日課。毎日毎日笑いが絶えない青山邸の大事な1人。
ゆうひさん、一言で表すなら熱い男。とにかく魚が大好きで最近は人間よりも好きなんじゃないかと錯覚し始めてる。どんなに朝が寒くても早起きして魚を釣りに行く、そんな生活を2ヶ月もしている新手の変なやつ。足音もでかいし体もでかい、なんなら声もでかい。椅子も2つ破壊したやつ。文面だけでみたらとんでもない怪物を住まわせてたと思う。でもめっちゃ料理が上手でお酒が大好き。面倒見がいい兄貴分って感じの人。毎日毎日るきおさんと夜に部屋にいって遊びまくるのが日課になってる。ご飯をとにかくおいしそうに食べるから、こっちも嬉しくなっちゃう。鼻息でうまさを表現したり、ガッツポーズしたりして感情を表す。自然と家に笑顔が溢れる源になっている。
青山邸の2人とは本当に仲良くなった。ほぼ毎日起きてから寝るまでを共に過ごした大事な人たち。たくさん迷惑なことや嫌なことをしたかもだけど、それ以上に笑ったことが一番印象に残っているよ。友達とはまた違う感覚をこの2人にも他の8人にも抱いている。そんな人たちに出会えたことが私にとって最大の幸運だったと胸を張って言えます!本当にありがとう!

 

 

わがとこのみちくさ

 

 

これだけ書いてもまだ、ここで過ごした日々の3割も伝えられていないような気がしています。そのくらい自分にとって大事な時間でした。私と関わっていただいたみなさんに感謝いたします。ありがとうございました。

 

島体験生として過ごす期間も残りわずかですが、それでもまだまだ楽しめることは残っているので、最後の最後までここでの生活を楽しみ尽くしたいと思います。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました😊

 

それでは、いつかまたどこかで!

 

 

 

 

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