logo

トピックス

2021.12.01

島体験日記#128 「出会いと別れ」

おはようございます。

 

最近、髭にもシャンプーをするようになりました。どうも鈴木です。

 

すっかり秋から冬に移り変わり、最近は寒い日が続いていますが、目頭だけは熱々な数週間でした。そんなここ数週間であった目頭アツアツ・涙腺崩壊エピソードを披露していきます。

 

出会い

僕は今、海士町役場の人づくり課に所属しながら、地域通貨ハーンの仕事をしています。その中でもハーンの電子化実証実験を推し進めるために、さまざまな業務に取り組んでいます。例えば、事業所訪問・新規事業所開拓・新規プロジェクトの開発・しゃもじQRコードの開発(近日中に皆さんの目に入るようになると思います。海士町の飲食店などに訪れた際には要チェック!)・ユーザー登録の増加を促す、そんな感じの堅苦しい仕事です。笑

 

最近の話ですが、役場のデスクに張り付きすぎてちょっとだけ上司に怒られたので、外回りによく行くようになりました。ちょうど電子ハーンを導入するメリットを作ることに関して煮詰まりすぎて、闇堕ちしていた時期です。笑 そんな時に訪れたてらした商店で店主のあっちゃんに、「崎の杵築商店のやっちゃんにお話を聞きに行ってみれば?」とアドバイスをもらい、実際に足を運んでみました。

 

店に着くといきなり缶コーヒーを渡され、「奥でゆっくり話そうか」と言われ、お言葉に甘えて店の奥へ。「メリットってどんなのがいいですかね〜」っていう雑な質問にも丁寧に答えてくれる杵築さん。

 

あ〜なんていい人なんやろ。

 

だんだんと電子ハーンによってもたらされる未来の話に。海士町の中でも高齢化や人口減少が10年先を行くと言われている崎地区。電子ハーンで若者を呼ぶこと、地区内での消費を促すことで、崎地区のような人があまりこない地区においても事業所を存続することができる。そんな未来を実現できたらいいですね、なんて話をしました。

 

ここまで電子ハーンについて一緒に考えてくれる地元の方がいるのかと、もうこの時点でうるうるしてました。笑

 

さらにこんなお言葉まで頂きました。

 

「鈴木くんたちみたいに海士町について考えてくれる若者がいる限り、海士町に活気が溢れ続けるよ。たとえ店が赤字だとしても、海士町のために働いてくれる人のためにお店は閉じない。いつもありがとう。これからも頼むね。」と。

 

あ〜これはあかん。もともと涙もろいのにこんなん言われたらもー無理ですわ。

 

いつの間にか涙と鼻水で顔中ビチョ濡れでした。笑

 

電子ハーンの取り組みに対して応援しつつも困ったら助けてくれる杵築さんとの出会いに感謝したいです。(実は今日もアドバイスをもらいに行ってきました。笑)

 

別れ

話は変わりまして、出会いもあれば別れもあるということで、別れのお話をしたいと思います。先日シェアメイトのあいつが東京へ帰ってしまいました。

 

そうです、あのピアノができて、何よりもお笑いを愛していて、料理が得意で、ラケット持つ系のスポーツがうまくて、子ども想いで、毒舌で、ゲートボールが好きで、自分に素直で、ダイエットコーラが好きで、結構な頻度でどぎつい下ネタを言ってきて、料理の味が濃くて、ニンニクたっぷり入れるやつで、何かと笑わせにくるやつで、盛り上げ上手で、実は中国人で、いつか必ずビッグになるやつで、毎日一緒に通勤していたやつで、なんかあるたびに「ほーりーしっ」って言うやつで、ちょっと太っちょなやつで、女好きで、誰からも愛されるあいつです。(これを書いてる今も若干泣きそうです。笑)

 

もう見送りの時は泣かないとは決めていたものの、やっぱり別れは寂しい。いつの間にか泣いてました。必死にサングラスで涙を隠そうとしたけど、全然ダメでした。サングラスの縁を超えて真っ赤に目のところが腫れてました。笑

 

パンパンに腫れた目のまんまみかんの収穫のお手伝いに行ったのはいい思い出ですね。一緒に手伝いに行った上司とその息子に励まされました。笑

 

またたくさん話そうね。See you, bro!

 

 

 

 

 

この記事をシェア!

一覧へ戻る

最新記事