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2021.11.08

大人の島留学日記#206 「香りと思い出」

皆さん!お久しぶりです!山名です!少しずつ寒くなってきましたが、海士町の冬は今よりもっともっと厳しくなるそう。まだ秋ですが、これからむかえる初めての海士町の冬。いつ冬が来るか、いつその寒さが本格的になるかと、今からドキドキしています。噂によると、私の住んでいる「多井」という地区は谷だから特に寒いとか…。身体を寒さに慣らしていくためにまだ、極力厚着をせず、薄着で過ごすことにしました。(風邪をひかない程度に)

 

こんな感じで秋が深まる中、海士町では、最近よく「キンモクセイ」の香りを感知します。この話題は私たちのシェアハウスでちょくちょく挙がるのですが、決まってみんな匂いはするものの、その本体を目にすることはありませんでした。そんな不可解な日々が何日か続く中、ある日ルームメイトの一人がその原因を突き止めてくれました。その答えは、私たちの嗅いでいた香りが実は「キンモクセイ」の香りではなかったという事。どうやら、海士町には「ギンモクセイ」という白い花が咲いており、それが「キンモクセイ」とよく似た香りをさせているそう。それなのに私たちは、思い込みによってずっと「キンモクセイ」のオレンジのような黄色のような花を探していました。それは本体が見つからないに決まっていますね(笑)少し近くの花のにおいを嗅いでいればすぐに分かったことのはずなのに、固定概念は怖いなと思った出来事でした(笑)

 

そんなある日の朝、友達といつも通り出勤しているときに、ある民家の前で初めて、ほんとに海士町に来て初めて「キンモクセイ」を目にしました。それに気が付いた友達が、車を引き返して、その「キンモクセイ」の近く連れて行ってくれたので、思う存分その香りをかぐことが出来ました。大感謝です。時間がなかったので短時間に欲張ってたくさん嗅ごうとして、酸欠になったのは秘密。

 

そのあとはお礼にオレンジスパイニクラブの「キンモクセイ」という曲を流しながら出勤しました。これが私の最近会ったちょっと幸せで、どうでもいい話(笑)まとまりがなくなってきたので、今日はここらへんで!

 

(これは別の「キンモクセイ」。そのあと、急に他のキンモクセイが見えるようになった。)

これからものんびり、いろんなことに目を向けて、いろんなものを感知して、今までの常識に縛られず、楽しく生活していきたいなあ。

 

今日も読んでいただきありがとうございました!!!また、よろしくお願いします!!

 

(最近美味しかったもの。友達が分けてくれた夜食のそば))
 
 
 
 
 
 
 
 
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