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2021.11.30

島での3ヶ月をより充実させるために!

こんにちは!広報担当です!
気温が下がりどんどん寒くなってきていますが、みなさんお元気でしょうか?

 

今回は10月から新たに来た、島体験生のスタートアップ研修の様子をご紹介します。大人の島留学・島体験では最初の1週間はスタートアップ研修を行いますが、今回は初めて2週間行いました!!

【4月のスタートアップ研修はコチラから】

 

10月4日~10月16日の2週間の様子を、清瀬と嘉根の2人体制でお届けします。初めての共同作業なので、楽しんで書きたいと思います☺

 

1週目(10月4日~10月8日)の日程

 

 

10/4
・歓迎式
・海士町の取り組み紹介
・「お互いを知る」ワークショップ

 

 

 

 

 

 

 

10/5
・海士町にある事業所の紹介
・海士町内の案内(明屋海岸・金光寺などあらゆるところ!)
海士町版RESASの紹介
 

 

 

 

 

10/6
・「わがとこめし」ワークショップ
・島の民謡(キンニャモニャ踊り)練習
 

 

 

 

 

 

10/7
・西ノ島案内(摩天崖・国賀海岸・いかあ屋(図書館)・観光協会の紹介)
 

 

 

 

 

10/8
・イカさばき体験
・島の民謡(キンニャモニャ踊り)練習
・1週間の振り返り会
 

 

 

 

――――――――――――――――✂―――――――――――――――――
 

2週目(10月11日~10月16日)の日程

 

 

10/11
・知夫里島案内(知夫村役場・赤壁・赤ハゲ山・知夫小中)
・島の民謡(キンニャモニャ踊り)練習
 

 

 

 

 

 

10/12
・島の職 現場体験(空き家清掃・さくらの家・リネン工場)
 

 

 

 

 

10/13
・島の職 現場体験(空き家清掃・さくらの家・Entô)
 

 

 

 

 

10/14
・島のほけんしつ講座
・2週間の振り返り研修
 

 

 

 

 

 

10/15 
・研修
・島の民謡(キンニャモニャ踊り)練習
 

 

 

 

 

10/16
・後鳥羽院遷幸八百年記念大祭にてキンニャモニャ踊り披露
 

 

 

 

 

盛りだくさんな内容の中から、今回初めて行われたものをご紹介しようと思います!

 

今回から今までとは違った視点で島前地域を知ることや、島のリアルを感じることを目的として新しく内容を加えました!

 

また、じっくり島体験生同士や島体験生と地域の方を繋げてほしいという想いもあって2週間という長い期間で行いました。

 

それでは紹介していきます!

 

 

まずは、

 

\ わがとこめしワークショップ /

 

地域の方から料理を教えていただき一緒にお弁当を作るワークショップ。地域の方のお家にお邪魔し、海士町の郷土料理を作りました。

 

サツマイモ掘り体験や、ナスやアスパラを育てている畑を見させていただき、島体験生にとって貴重な体験だったみたいです。


また、ご飯を窯で炊いたり、七輪で野菜を焼いたり、今までしたことのない経験をさせていただき、楽しそうなのが印象的でした☺

 

 

 

この日は、来島してから初めて地域の方と深く関わる機会でした。初めての共同作業で、距離が縮まったきっかけにもなったそうです。

こちらがみなさんで作ったお弁当。

 

 

 

お弁当の中身
・栗おこわ  ・鶏のから揚げ  ・山菜の天ぷら  ・アジフライ
・かき揚げ  ・厚揚げの煮物  ・切り干し大根  ・大学芋
・胡麻和え  ・イカの煮物 
 

 

このお弁当を海が見える景色の中、みなさんでいただきました。

 

清瀬も島体験生と一緒にいただきましたが、どのおかずも美味しく、また外で一緒に食べることがよりおいしくさせるポイントでさいっっこうでした!!!

 

島体験生のみならず、大人の島留学・島体験の事務局で働く大人のみなさんとも話ができたことが楽しかったようです。

 

 

それでは2つ目、

 

\ 島の民謡 キンニャモニャ踊り /

 

海士町の伝統文化に触れてほしい!という思いを込め、キンニャモニャ踊りを知ってもらいました。10月16日に行われた後鳥羽院遷幸八百年記念大祭では、島体験生のみなさんがキンニャモニャ踊りを披露することに。

 

キンニャモニャとは、海士町で古くから大切にされている隠岐民謡の一つ。両手にしゃもじを持ち、新しく移住してきた人も、ずっと海士町で暮らしている人も、みんなで一緒に踊ります。

 

キンニャモニャ踊りを教えてくださった先生は、「わがとこめしワークショップ」でもお世話になった地域の方。

先生の踊りは、体にキレがあって、真似をするのが難しかったそうです。手の角度や足の運びを意識しながら、何度も練習していました。

 

 

本番の後鳥羽院遷幸八百年記念大祭では、見事すばらしいキンニャモニャ踊りを披露。大勢の観衆を前に、練習の成果を発揮し、島体験生の一体感を感じさせる舞台でした。島の方々からもご好評をいただき、島体験生と地域との距離が近くなった瞬間ではないでしょうか。

 

 

 

3つ目に、

 

\ 知夫里島案内 /

 

7月~9月の島体験生は西ノ島案内でしたが、今回の島体験生は西ノ島と知夫里島の両方に行きました。知夫村役場や知夫村にある小中学校に訪れ、知夫村の特色や活動をお聞きしました。

 

 


その後、知夫小中学校で給食をいただき、お昼休みには、体育館で鬼ごっこ、バレーなどをしました。

子どもたちとたくさん触れ合えることが楽しかったそうで、この出来事をきっかけに、今では知夫村の小中学校で働いている島体験生がいます☺

 

 

メニュー:豚肉のホイル焼き、コンポタージュ、パイナップル、牛乳、ご飯
 

 

 

4つ目、

 

\ 島の職 現場体験 /

 

島体験生のみなさんに島の仕事に触れていただこうと、空き家清掃・さくらの家・リネン工場の3つの事業所で現場体験を行いました。

空き家清掃
空き家清掃では、ある1軒のお家の荷物を整理。お風呂をたく窯や、精米機など、あまり見たことがなかった掘り出し物が多くあり、海士町の暮らしを知ることができて楽しかったそうです。

 

 

このお家は、来年度に向けて大人の島留学生や島体験生が暮らす予定。大人の島留学生・島体験生が暮らすお家を大人の島留学生・島体験生が掃除をする。このサイクルっていいですよね。
 

さくらの家
さくらの家でふくぎ茶(クロモジが原料)の製造作業を行いました。さくらの家とは、社会福祉法人だんだんが運営している就労支援施設です。

クロモジの枝から葉っぱをとったり、葉っぱのいいところ、わるいところにわける作業をしながら、施設で働く方と話たり、お昼ご飯を一緒に食べました。海士町のいい所や、オススメのご飯屋さんをお聞きしたようです。

 

 

リネン工場
リネン工場では、Entôなどで使われているシーツをクリーニングし、シワをのばし畳む作業を行いました。

自分たちが泊まっているベッドに使われているシーツは、このように綺麗にしているんだなと、この作業に携われたことが不思議だったそうです。

 

 

最後に、2週間の研修を終えての感想をお聞きしました。
 

 

・研修の1週間目は、来島して間もないということもあり、お客さんとして様々なところに案内していただきましたが、2週間目は、事業所の現場体験をさせていただき、海士町の基盤を支える作業ができて良かったです。
 

 

 

・研修期間に島前3島をまわってみて、3島とも個性があって魅力的でした。島の人ってどこもあたたかい人ばかりで、外から来た自分を受け入れていただくことができて安心した2週間でした。
 

 

今回の研修は、初めて行った内容も多くあり、島前3島を知っていただけて良かったです。来島するまでに想像していた島とは違った部分も見えてきたと思います。そんな中で、事業所を決めたりこれからの3ヶ月について話すことでより充実した島体験へのスタートがきれたのではないでしょうか。

 

これからも島体験生や、大人の島留学生の様子を掲載していきます。この時とは違った姿を見ていただけるとうれしいです!

 

大人の島留学・島体験ではオンライン説明会を行っています!
気になった方はぜひ気軽に参加してみてください!

 

 

 

 

 

 

 

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