隠岐汽船
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- 船旅
概要
隠岐諸島の中でも、海士町・西ノ島町・知夫村の3町村からなる「島前(どうぜん)地域」。
日本海に浮かぶ人口約5,500人の小さな島々で、雄大な自然と独自の文化が息づく場所です。
観光はもちろん、漁業・農業・教育・一次産業、そして生活インフラまで、地域全体が密接に支え合う暮らしが特徴です。
人と自然が近く、ゆっくりと時間が流れるこの環境で、「島の暮らしを支える仕事」は特別な意味を持ちます。
◆島の暮らしを守り、つなぎ、未来へ届ける。
隠岐汽船では、船員補助スタッフの受け入れを開始します。
隠岐諸島と本土を結ぶ唯一の航路を運航する隠岐汽船。
「人」「生活物資」「観光」──島のあらゆる循環を支えるインフラであり、島民の生活に欠かせない存在です。
そんな島の移動の生命線となる隠岐汽船ですが、人手不足が深刻で、減便などの問題が発生してきています。
運航本数の減少は、島への人・モノ・文化の流れが減ってしまい、島の衰退・人口減少を加速させる直接的な原因となります。
そんな地域課題と常に向き合いながら、解決策を模索していきたい方、地域交通の新しい担い手として成長したい方・公共交通の現場で経験を積みたい方を歓迎します。
未経験でも挑戦できる環境が整っており、航海士・機関士など専門職へのキャリアにつながる学びも可能です。
募集内容/職種
◆隠岐汽船の現場支援
(1)甲板員
船の安全運航を守りつつ、お客さんとの接点もあるようなお仕事をします。
・船を陸につなぐ、係船作業の準備・サポート
・車両の積み込み誘導、車両の固定
・荷物の積み込み
・航海中は操舵室で、機器の点検や周辺に異常がないか見張り
(2)機関員
縁の下の力持ちとして、船の安全運航を守るお仕事をします。
・油の質・量をたしかめる
・海水バルブをあける
・航海中は見回りや、作業(機械を少し解体し、整えたり)
(3)客室乗務員(事務員)
乗船されたお客様の居心地を良くするためのお仕事をします。
・乗船時のあいさつ
・切符切り
・船内アナウンス
・厨房業務(船員さんにご飯をつくるお仕事)
※一部業務は危険が伴うため、スキル・経験に応じて業務内容を調整させていただく場合がございます。
◆船旅魅力化に関する業務
※自分たちで模索しながらつくっていきます!
-“船旅の魅力”を発見・発信
-船員さんお客さんの「わくわく」づくり
-利用者が楽しく使える仕組みづくり
-隠岐汽船や船旅に関心を持つ仲間を増やす活動
こんな人に向いています
・海が好きで、自然の中で働くことに惹かれる
・一次産業に興味がある/やってみたい
・体を動かす仕事が好き
・チームで協力して作業する環境が好き
・将来のキャリアのヒントを「挑戦」と「実践」から得たい
・島の暮らしに関心があり、地域に溶け込む姿勢を持てる
隠岐汽船ならではの成長ポイント
① 島の“生活インフラ”を支える使命感を体験できる
ただの作業ではなく、「島の暮らしを守る」という実感を仕事を通じて得られます。
② 他の島留学生との交流や研修等、成長につながる機会がある
コミュニティがあるから孤立しない。
地域理解の研修やキャリアプログラム等で、業務や暮らしに繋げられる
③ 島の自然・文化にどっぷり浸かれる
海とともにある暮らし、船が日常にある生活──そんな環境も財産に。
こんな方に来て欲しい
・安全第一の姿勢を徹底し、ルールを守りながらも自ら学ぶ意欲が高い方
・チームで協働することに価値を感じ、チームで連携をとって行動できる方
・季節・海況・繁忙期など、変化のある環境でも柔軟に動ける方
・体力を必要とする業務にもコツコツ向き合える継続力のある方
・島の暮らしを知る姿勢を持ち、地域の人との関わりを大切にできる方