海士町役場総務課
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- 交通
- 社会インフラ
概要
隠岐諸島の中でも、海士町・西ノ島町・知夫村の3町村からなる「島前(どうぜん)地域」。
日本海に浮かぶ人口約5,500人の小さな島々で、雄大な自然と独自の文化が息づく場所です。
観光はもちろん、漁業・農業・教育、そして生活インフラまで、地域全体が密接に支え合う暮らしが特徴です。
人と自然が寄り添うこの島での地域交通の運営は、島の人と人、場所と場所をつなぎ、暮らしの循環を生み出す大切な仕事です。
◆島の暮らしを守り、つなぎ、未来へ届ける。
海士町役場 総務課では、地域交通運行サポートスタッフの受け入れを開始します。
海士町内のバス・タクシー運行は、
通学・通院・買い物・観光──
島での「あたり前の日常」を支える生活インフラです。
しかし現在、島内の交通は人手不足や担い手不足に直面し、
運行本数の維持や新しい移動手段づくりが課題となっています。
島民の生活と島の未来を守るためには、
地域の交通を持続可能な形で再構築し、運用していく仲間が欠かせません。
今回の募集では、
地域課題と真正面から向き合いながら、
「島の暮らしをつなぐ仕組みづくり」に挑戦したい方
公共交通や地域交通の現場で経験を積みたい方
を歓迎します。
未経験でも挑戦できる環境が整っており、地域交通に関する企画・調整・改善に携わる経験を積むことができます
募集内容/職種
地域交通運行サポートスタッフ(地域内バス・タクシー運行サポート)
海士町の移動を支える公共交通(バス・タクシー)の運行・調整に関する実務や、
利用者視点の改善を担います。
◆主な業務内容
【海士町の交通を“支え、つくり、アップデートする仕事”】
日々の運行が滞りなく続くように調整をしながら、
より使いやすい交通をつくるための企画にも携わるポジションです。
◆地域交通の現場支援
(1)バス運行サポート
・島内バスのダイヤ維持や、利用者の声を反映した改善に関わります。
・利用者からの問い合わせ対応
・バス運行状況の管理
・停留所の整備・確認など
(2)デマンド交通・新しい地域交通のあり方の検討
・人口減少や利用変化に対応する、これからの交通の仕組みづくり。
・予約型交通の導入検討
・データ分析
・利便性向上のアイデアづくり
(3)広報・利用促進
・交通を「使いやすく・わかりやすく」伝えるための情報発信。
・SNS・チラシ・町内告知等の企画
・島民への交通情報の共有
・交通利用の促進につながる企画づくり
(4)交通魅力化・利用者視点の改善活動
※自分たちで模索しながらつくっていきます!
こんな人に向いています
・交通・まちづくり・公共サービスに関心がある
・住民の声を聞きながら仕組み改善に挑戦したい
・フィールドワークや“現場での学び”が好き
・データから改善策を見つけるのが得意
・コミュニケーションを大切にし、事業者と連携できる
・将来、地域交通・公共インフラ・行政職などの分野でキャリアを考えている
海士町役場 総務課ならではの成長ポイント
① 島の“生活インフラ”を支える使命感を体験できる
住民の生活に直結する交通の現場にかかわれます。
② 他の島留学生との交流や研修等、成長につながる機会が豊富
コミュニティがあるから孤立しない。地域理解の研修も多数。
③ 島の自然・文化に浸りながら働ける環境
島の移動や交通を“日常の風景”として体感できます。
こんな方に来て欲しい
・住民の安全・安心を最優先にできる方
・チームとの連携を大切にしながら働ける方
・季節・海況・繁忙期の変化にも柔軟に対応できる方
・コツコツと現場業務にも向き合える継続力のある方
・地域の声を受け取り、改善につなげる姿勢のある方