海士町観光協会

島の経済と幸せに貢献する観光を。

海士町観光協会は、「島を繁盛させる」というキーワードをスローガンに掲げ、「お客様を知る・商品を知る・窓口の充実」の社訓の下、観光現場の最前線で「島を繁盛させる」べく、日々多岐にわたる業務へと取り組んでいます。

一緒に取り組みたいこと

民宿活性化プロジェクト

島の観光の基盤となる「宿泊」を担う島の民宿を活性化するプロジェクトです。

観光客は日帰りでは帰れないため、必然的に観光客にとって宿泊先はとても大切な要素です。しかし、海士町の民宿は経営者の高齢化や担い手不足により、経営規模の縮小や閉業を検討しているところも出始めています。

このままの状態が続くと、せっかく隠岐の魅力をお客様に伝えられても宿泊先がないため来島していただくことができなくなってしまいます。そこで必要なのが下記の2点です。

①マンパワーの供給
体力、気力ともに難しさを感じつつある民宿に若いパワーが加わるだけで、経営はかなり楽になります。ぜひ宿の方と仲良くなって、宿と一緒になって色々なことを仕掛けましょう。
②マーケティングの導入
どうすれば売りたい時に売れるようになるか、数ある民宿の中で民宿ごとにどういう魅力の違いがあって、それはお客様にはどのように伝えたら良いのか。マーケティングの視点を持つと経営は劇的に変わります。

上記2点のために、地域にどっぷり入ってみたい方、自分で課題を見つけて走っていきたい方にぜひお願いしたいと考えています。

観光商品磨き上げプロジェクト

観光客の滞在中の思い出を作るのが体験コンテンツです。海士町には観光客の方に楽しんでいただくためにたくさんのコンテンツが用意されています。(https://www.e-oki.net/experience/list.php?area_id=6)

しかし、このたくさんの商品たちを効果的に販売できているかと言われるとそうではありません。(こちら側の力不足で)残念ながら「作って終わり」となってしまっているものが多く、その商品そのものがお客様に対してどういう魅力(価値)を提供できているのか、逆に海士町の魅力に触れるためにはどのようなコンテンツが不足しているのか、精査できていないのが現状です。「新しく商品を作ること」が目的のプロジェクトではありません。

「観光客の方に海士町に行きたいと思ってもらう」ために、

①現場の商品をどのようにブラッシュアップする必要があるか
②既存の商品以外にどのような商品が必要か 

の2点を考えながら、観光客の気持ちを考えつつ、地域の事業者に入り込めるとてもやりがいのあるプロジェクトです。

メッセージ

自分の得意なことや強みをフルに生かしたいと感じている方、その生かし方を主体的に見つけられる方には最高の職場だと思います。特に「マーケティング」という視点を持ち、観光客と地域を媒介する存在になれる、とてもやりがいのあるお仕事が多くあります。ぜひこういったことに意欲がある方をお待ちしています。

島の経済と幸せに貢献する観光を。

海士町観光協会は、「島を繁盛させる」というキーワードをスローガンに掲げ、「お客様を知る・商品を知る・窓口の充実」の社訓の下、観光現場の最前線で「島を繁盛させる」べく、日々多岐にわたる業務へと取り組んでいます。

一緒に取り組みたいこと

民宿活性化プロジェクト

島の観光の基盤となる「宿泊」を担う島の民宿を活性化するプロジェクトです。

観光客は日帰りでは帰れないため、必然的に観光客にとって宿泊先はとても大切な要素です。

しかし、海士町の民宿は経営者の高齢化や担い手不足により、経営規模の縮小や閉業を検討しているところも出始めています。このままの状態が続くと、せっかく隠岐の魅力をお客様に伝えられても宿泊先がないため来島していただくことができなくなってしまいます。そこで必要なのが下記の2点です。

①マンパワーの供給
体力、気力ともに難しさを感じつつある民宿に若いパワーが加わるだけで、経営はかなり楽になります。ぜひ宿の方と仲良くなって、宿と一緒になって色々なことを仕掛けましょう。

②マーケティングの導入
どうすれば売りたい時に売れるようになるか、数ある民宿の中で民宿ごとにどういう魅力の違いがあって、それはお客様にはどのように伝えたら良いのか。マーケティングの視点を持つと経営は劇的に変わります。

上記2点のために、地域にどっぷり入ってみたい方、自分で課題を見つけて走っていきたい方にぜひお願いしたいと考えています。

観光商品磨き上げプロジェクト

観光客の滞在中の思い出を作るのが体験コンテンツです。

海士町には観光客の方に楽しんでいただくためにたくさんのコンテンツが用意されています。(https://www.e-oki.net/experience/list.php?area_id=6)

しかし、このたくさんの商品たちを効果的に販売できているかと言われるとそうではありません。(こちら側の力不足で)残念ながら「作って終わり」となってしまっているものが多く、その商品そのものがお客様に対してどういう魅力(価値)を提供できているのか、逆に海士町の魅力に触れるためにはどのようなコンテンツが不足しているのか、精査できていないのが現状です。

「新しく商品を作ること」が目的のプロジェクトではありません。「観光客の方に海士町に行きたいと思ってもらう」ために、

①現場の商品をどのようにブラッシュアップする必要があるか
②既存の商品以外にどのような商品が必要か 

の2点を考えながら、観光客の気持ちを考えつつ、地域の事業者に入り込めるとてもやりがいのあるプロジェクトです。

メッセージ

自分の得意なことや強みをフルに生かしたいと感じている方、その生かし方を主体的に見つけられる方には最高の職場だと思います。

特に「マーケティング」という視点を持ち、観光客と地域を媒介する存在になれる、とてもやりがいのあるお仕事が多くあります。

ぜひこういったことに意欲がある方をお待ちしています。

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